1.   機能説明(パソコン)      javaクライアント(利用者)】

1.1 はじめに

本マニュアルは、ファイル共有Javaクライアントの利用者向けの操作マニュアルになります。

ファイル共有Javaクライアントでは、Shibbolethによる認証を行い、ファイル共有サーバ間でファイルのやりとり等が行うことができます。

また、LDAP管理者による、LDAPへのアカウント情報の更新等も行うことができます。

 


 

1.2 起動

ファイル共有Javaクライアントは、インターネットに接続されているパソコンから、以下の方法を用いて利用できます。

 

 

 

実行に必要な環境

動作の対象となるOSと必要な環境は以下のとおりです。

Windows XP以降

MacOS X 以降

Linux (要GTK2

 ※各64bit版は動作の保障はできません。

 

Java 1.5 以上

 


 

ファイル共有Javaクライアントのダウンロード

ファイル共有Javaクライアントが配布されているURLに、ブラウザでアクセスします。

 

2.21 インターネットエクスプローラのファイルダウンロードの警告例

 

ダウンロードの警告が出る場合は解除し、ダウンロードを許可してください。

 


 

2.22 セキュリティ警告画面例

 

セキュリティの警告が表示される場合は、内容を確認し、「実行」ボタンをクリックしてください。

 

 

 

起動画面が表示されます。

 

arcade

2.23 起動画面例

 


 

起動方法

2回目以降は、ショートカットアイコンをダブルクリックすることにより、保存したファイル共有Javaクライアントを起動することもできます。

2.2ファイル共有Javaクライアントのダウンロードと同じURLにアクセスして、起動することもできます。

 

2.34 ショートカットアイコン(Windows)例

 

 


 

1.3 サインインについて

ファイル共有Javaクライアントでの認証機能について説明を行います。

 

 

 

 

認証を行う

 

認証先の選択

ファイル共有Javaクライアントを起動すると、初めに認証先の選択画面が表示されます。

プルダウンにて使用する認証先を選択し、OKボタンを押してください。

 

キャンセルボタン、または×ボタンを押すと、アプリケーションが終了します。

 

 

3.1.1 認証先選択画面

 


 

認証画面

認証先の選択後に、認証画面が表示されます。

ログインIDとパスワードを入力し、OKボタンを押してください。

 

認証が失敗した場合、「認証先の選択」画面に戻ります。

キャンセルボタンを押すと認証先の選択画面に戻ります。

また×ボタンを押すと、アプリケーションが終了します。

 

 

3.1.2 認証画面

 


 

1.4 ファイルの共有操作について

ファイル共有Javaクライアントでのファイル共有機能について説明します。

 

 

 

ファイル共有画面の説明

ファイル共有Javaクライアントの起動後に認証が成功するとファイルの共有画面が表示されます。

この画面ではファイル・フォルダの追加削除等の操作を行うことができます。

操作の詳細については以下に説明します。

4.1 ファイル共有画面


 

ファイル詳細テーブル

ツリーで選択したフォルダ内にあるファイル一覧を表示します。

表示する項目は「ファイル名」「種類」「サイズ」「登録日時」「更新時間」「更新者」です。

「登録時間」「更新時間」はJST表示します。

項目ラベルをクリックすることにより、クリックした項目の昇順・降順のソート切替えを行います。

(デフォルトではファイル名の昇順ソートで表示します。)

ファイル名の先頭が「.」のファイルは表示しません。

 

4.1.1 ファイル詳細テーブル

 


 

フォルダ作成

メニューの「編集」⇒「フォルダ作成」を選択すると、新しいフォルダを作成することができます。

メニューの編集から選択した場合は、表示しているフォルダに新しいフォルダを作成します。

右クリックメニューから選択した場合は、選択したフォルダに新しいフォルダを作成します。

この機能はフォルダ表示権限、ファイルアップロード権限、ファイルダウンロード権限の全ての権限が認められているユーザのみが行うことができます。

フォルダ作成を選択すると、フォルダ名入力画面が表示されます。

新しく作成するフォルダ名を入力してOKを押してください。

 

 

4.1.2 フォルダ作成


 

フォルダ名変更

メニューの「編集」⇒「フォルダ名変更」を選択すると、フォルダの名称を変更することができます。

メニューの編集から選択した場合、または、「F2」を押した場合は、表示しているフォルダの名称を変更します。

右クリックメニューから選択した場合は、選択したフォルダの名称を変更します。

この機能はフォルダ表示権限、ファイルアップロード権限、ファイルダウンロード権限の全ての権限が認められているユーザのみが行うことができます。

フォルダ名変更を選択すると、フォルダ名入力画面が表示されます。

変更するフォルダ名を入力してOKを押してください。

 

4.1.3 フォルダ名変更

 


 

フォルダ削除

メニューの「編集」⇒「フォルダ削除」を選択すると、フォルダを削除することができます。

メニューの編集から選択した場合は、表示しているフォルダを削除します。

右クリックメニューから選択した場合は、選択したフォルダを削除します。

この機能はフォルダ表示権限、ファイルアップロード権限、ファイルダウンロード権限の全ての権限が認められているユーザのみが行うことができます。

フォルダ削除を選択すると、削除確認ダイアログを表示します。

OKボタンを押すと、削除処理を継続します。

キャンセルボタン、または×ボタンを押すと、削除処理を中断します。

 

 

4.1.4 フォルダ削除

 


 

ファイル名変更

メニューの「編集」⇒「ファイル名変更」を選択すると、ファイルの名称を変更することができます。

メニューの編集、または右クリックメニューから選択した場合、ファイル詳細テーブルで選択されているファイルの名称を変更します。

この機能はフォルダ表示権限、ファイルアップロード権限、ファイルダウンロード権限の全ての権限が認められているユーザのみが行うことができます。

ファイル名変更を選択すると、ファイル名入力画面が表示されます。

変更するファイル名を入力してOKを押してください。

 

 

4.1.5 ファイル名変更

 


 

ファイル削除

メニューの「編集」⇒「ファイル削除」を選択すると、ファイルを削除することができます。

メニューの編集、または右クリックメニューから選択した場合、ファイル詳細テーブルで選択されているファイルを削除します。

この機能はフォルダ表示権限、ファイルアップロード権限、ファイルダウンロード権限の全ての権限が認められているユーザのみが行うことができます。

ファイル削除を選択すると、削除確認ダイアログを表示します。

OKボタンを押すと、削除処理を継続します。

キャンセルボタン、または×ボタンを押すと、削除処理を中断します。

 

 

4.1.6 ファイル削除

 


 

ファイル内容表示

メニューの「編集」⇒「ファイル内容表示」を選択すると、ファイルの内容をOSのデフォルトアプリケーションで表示することができます。

メニューの編集、または右クリックメニューから選択した場合、ファイル詳細テーブルで選択されているファイルの内容を表示します。

また、ファイルをダブルクリックすることでも、選択したファイルの内容を表示することができます。

この機能はフォルダ表示権限、ファイルダウンロード権限の両方の権限が認められているユーザのみが行うことができます。

 

 

4.1.7 ファイル内容表示

 


 

アップロード

ローカルのファイルシステムから、ファイル共有Javaクライアントのフォルダツリーまたはファイル詳細テーブルに、ファイル(またはフォルダ)を

ドラッグ&ドロップすることにより、ファイル(または、フォルダ)のアップロードを行うことができます。

選択しているフォルダにフォルダ表示権限、ファイルアップロード権限の両方の権限が認められているユーザのみが行うことができます。

進行状況ダイアログ画面でキャンセルボタンを押すことにより、アップロード処理を中断することができます。

 

 

4.1.8 アップロード

 


 

ダウンロード

ファイル共有Javaクライアントのファイル詳細テーブルからローカルのファイルシステムへ、ファイル(または、フォルダ)をドラッグ&ドロップすることにより、

ファイル(または、フォルダ)の保存先選択ダイアログを表示し、ファイル(または、フォルダ)のダウンロードを行うことができます。

表示しているフォルダにフォルダ表示権限、ファイルダウンロード権限の両方の権限が認められているユーザのみが行うことができます。

進行状況ダイアログ画面でキャンセルボタンを押すことにより、ダウンロード処理を中断することができます。

 

 

 

 

また、ファイルについては、右クリック、またはメニューから「編集」⇒「ファイルダウンロード」を選択することでも、ダウンロード処理を行うことができます。

 

 

4.1.9 ダウンロード


 

コピー

ファイル共有Javaクライアントのフォルダツリーまたはファイル詳細テーブル間で、ファイル(またはフォルダ)をドラッグ&ドロップすることにより、

ファイル(または、フォルダ)のコピーを行うことができます。

コピー元のフォルダにフォルダ表示権限、ファイルダウンロード権限の両方の権限が認められていて、

コピー先のフォルダにフォルダ表示権限、ファイルアップロード権限の両方の権限が認められているユーザのみが行うことができます。

進行状況ダイアログ画面でキャンセルボタンを押すことにより、コピー処理を中断することができます。

 

 

4.1.10 コピー


 

フォルダ権限情報の変更

適用ボタンを押すことにより、表示しているフォルダの権限情報の変更を行います。

権限情報はフォルダ表示権限、ファイルアップロード権限、ファイルダウンロード権限、一括ダウンロード許可に表示されており、

以下のように変更することができます。

プルダウンリストから属性名を選択し、テキストボックスに属性値を入力します。

右方向(同一行)にAND条件、下方向(行単位)にOR条件を指定します。

親フォルダのダウンロード時に、自フォルダも一括でダウンロードを許可する場合、一括ダウンロード許可にチェックを入れます。

この機能はフォルダ表示権限、ファイルアップロード権限、ファイルダウンロード権限の全ての権限が認められているユーザのみが行うことができます。

適用ボタンを押すと、適用確認ダイアログを表示します。

すべてのサブフォルダに同じ権限情報を適用する場合、すべてのサブフォルダに適用にチェックを入れます。

OKボタンを押すと、適用処理を継続します。

キャンセルボタン、または×ボタンを押すと、適用処理を中断します。

 

 

4.1.11 フォルダ権限情報

 


 

<プルダウンリスト>

No

表示

属性名

テキストボックス

画面制御

1

-

(未選択)

入力不可

次の列を非表示とする。また、1列目の場合、次の行も非表示とする。

2

全ユーザ

(valid-user)

入力不可

次の列を非表示とする。また、1列目の場合、次の行も非表示とする。

3

ローマ字名字

sn

属性値を入力

テキストボックス入力時に、次の列を表示する。また、1列目の場合、次の行も表示する。

テキストボックスクリア時に、次の列を非表示とする。また、1列目の場合、次の行も非表示とする。

4

ローマ字名前

givenName

属性値を入力

テキストボックス入力時に、次の列を表示する。また、1列目の場合、次の行も表示する。

テキストボックスクリア時に、次の列を非表示とする。また、1列目の場合、次の行も非表示とする。

5

ログインID

uid

属性値を入力

テキストボックス入力時に、次の列を表示する。また、1列目の場合、次の行も表示する。

テキストボックスクリア時に、次の列を非表示とする。また、1列目の場合、次の行も非表示とする。

6

組織名

o

属性値を入力

テキストボックス入力時に、次の列を表示する。また、1列目の場合、次の行も表示する。

テキストボックスクリア時に、次の列を非表示とする。また、1列目の場合、次の行も非表示とする。

7

所属名

ou

属性値を入力

テキストボックス入力時に、次の列を表示する。また、1列目の場合、次の行も表示する。

テキストボックスクリア時に、次の列を非表示とする。また、1列目の場合、次の行も非表示とする。

8

身分

employeeType

属性値を入力

テキストボックス入力時に、次の列を表示する。また、1列目の場合、次の行も表示する。

テキストボックスクリア時に、次の列を非表示とする。また、1列目の場合、次の行も非表示とする。

9

メールアドレス

mail

属性値を入力

テキストボックス入力時に、次の列を表示する。また、1列目の場合、次の行も表示する。

テキストボックスクリア時に、次の列を非表示とする。また、1列目の場合、次の行も非表示とする。

10

管理者フラグ

title

属性値を入力

テキストボックス入力時に、次の列を表示する。また、1列目の場合、次の行も表示する。

テキストボックスクリア時に、次の列を非表示とする。また、1列目の場合、次の行も非表示とする。

11

備考

description

属性値を入力

テキストボックス入力時に、次の列を表示する。また、1列目の場合、次の行も表示する。

テキストボックスクリア時に、次の列を非表示とする。また、1列目の場合、次の行も非表示とする。

12

その他

-

“[属性名]=[属性値]”の形式で入力

テキストボックス入力時に、次の列を表示する。また、1列目の場合、次の行も表示する。

テキストボックスクリア時に、次の列を非表示とする。また、1列目の場合、次の行も非表示とする。

 


 

<例>

以下のように入力した場合、「ログインID”test01”かつ組織名が”KanazawaUniversity”のユーザ、または、ログインID”test02”のユーザ」に権限を与える。

 


 

ログインユーザ情報の確認

詳細ボタンを押すことにより、ログインしているユーザの詳細情報を表示します。

詳細情報は子画面にて表示されます。

OKボタン、または×ボタンを押すことにより、画面を閉じます。

 

 

4.1.12 詳細情報確認画面

 


 

パスワード変更

詳細情報確認画面からパスワード変更ボタンを押すことにより、ログインしているユーザのパスワードを変更します。

パスワード変更ボタンを選択すると、パスワード入力画面が表示されます。

パスワードを入力してOKボタンを押すと、確認ダイアログを表示します。

OKボタンを押すと、パスワード変更処理を継続します。

キャンセルボタン、または×ボタンを押すと、パスワード変更処理を中断します。

 

 

4.1.13 パスワード変更

 


 

備考変更

詳細情報確認画面から備考変更ボタンを押すことにより、ログインしているユーザの備考を変更します。

備考変更ボタンを選択すると、備考入力画面が表示されます。

備考を入力してOKボタンを押すと、確認ダイアログを表示します。

OKボタンを押すと、備考変更処理を継続します。

キャンセルボタン、または×ボタンを押すと、備考変更処理を中断します。

 

 

4.1.14 備考変更

 


 

画面更新

メニューの「更新」⇒「更新」を選択、または「F5」を押すことによって、ファイル共有サーバの更新を行います。

 

 

4.1.15 更新

 


 

オンラインヘルプ

メニューの「ヘルプ」⇒「オンラインヘルプ」を選択することにより、標準ブラウザにてオンラインヘルプを表示します。

 

 

4.1.16 オンラインヘルプ

 


 

終了

メニューの「ファイル」⇒「終了」を選択する、または×ボタンを押すことにより、ファイル共有Javaクライアントを終了します。

 

 

4.1.17 終了

 


 

1.5 ユーザ情報の操作について

ファイル共有Javaクライアントでのユーザ情報の操作について説明します。

 

 

 

ユーザ一覧画面の説明

ファイル共有画面でメニューから「LDAP」⇒「ユーザ一覧」を選択することにより、ユーザ一覧画面が表示されます。

この画面ではLDAPへのユーザの更新・削除、詳細情報の確認等の操作をすることができます。

なお、この画面はLDAP管理ユーザに指定されているユーザのみが操作することができます。

項目ラベルをクリックすることにより、クリックした項目の昇順・降順のソート切替えを行います。

閉じるボタン、または×ボタンを押すことにより、画面を閉じます。

操作の詳細については以下に説明します

 

5.1 ユーザ一覧画面


 

No

入力項目名

必須

説明

1

ローマ字名字

0256文字まで入力可能です。

2

ローマ字名前

 

0256文字まで入力可能です。

3

ログインID

0256文字まで入力可能です。マルチバイト文字は入力できません。

4

組織名

ログインユーザの組織名固定です。

5

所属名

0256文字まで入力可能です。

6

身分

 

0256文字まで入力可能です。

7

メールアドレス

 

0256文字まで入力可能です。マルチバイト文字は入力できません。

8

ユーザパスワード

 

0256文字まで入力可能です。

9

管理者フラグ

 

プルダウンリストから、一般、または、管理者を選択可能です。

10

備考

 

0256文字まで入力可能です。

※新規ユーザの登録時は、備考以外は必須


 

ユーザの詳細情報の確認

ユーザ一覧の詳細を選択することにより、選択したユーザの詳細情報を表示します。

詳細情報は子画面にて表示されます。

OKボタン、または×ボタンを押すことにより、画面を閉じます。

 

5.1.1 詳細情報確認画面

 


 

パスワード変更

詳細情報確認画面からパスワード変更ボタンを押すことにより、ログインしているユーザのパスワードを変更します。

パスワード変更ボタンを選択すると、パスワード入力画面が表示されます。

パスワードを入力してOKボタンを押すと、確認ダイアログを表示します。

OKボタンを押すと、パスワード変更処理を継続します。

キャンセルボタン、または×ボタンを押すと、パスワード変更処理を中断します。

 

 

5.1.2 パスワード変更

 


 

備考変更

詳細情報確認画面から備考変更ボタンを押すことにより、ログインしているユーザの備考を変更します。

備考変更ボタンを選択すると、備考入力画面が表示されます。

備考を入力してOKボタンを押すと、確認ダイアログを表示します。

OKボタンを押すと、備考変更処理を継続します。

キャンセルボタン、または×ボタンを押すと、備考変更処理を中断します。

 

 

5.1.3 備考変更

 


 

ユーザ情報の登録/更新

適用ボタンを押すことにより、登録/更新グループ内に入力されたユーザ情報をLDAPへ反映します。

なお、ユーザ一覧から変更を選択すると、選択したユーザに関する詳細情報が登録/更新グループ内に設定されます。

適用ボタンを押すと、適用確認ダイアログを表示します。

OKボタンを押し、正常に適用処理が完了した場合、適用完了ダイアログを表示します。

キャンセルボタン、または×ボタンを押すと、適用処理を中断します。

 

5.1.4 ユーザ情報更新

 

ユーザ情報の削除

ユーザ一覧から削除を選択すると、選択したユーザの情報をLDAPから削除します。

削除ボタンを押すと、削除確認ダイアログを表示します。

OKボタンを押し、正常に削除処理が完了した場合、削除完了ダイアログを表示します。

キャンセルボタン、または×ボタンを押すと、削除処理を中断します。

 

 

5.1.5 ユーザ情報削除

 


 

ユーザ情報の一括登録

一括登録ボタンを押すことにより、csvファイルからユーザ情報を一括登録します。

一括登録ボタンを押すと、csvファイルの選択ダイアログを表示します。

csvファイルを選択して、開くボタンを押し、正常に一括登録処理が完了した場合、一括登録完了ダイアログを表示します。

キャンセルボタン、または×ボタンを押すと、一括登録処理を中断します。

 

 

5.1.6 ユーザ情報の一括登録

 


 

csvファイルについて、”#”で始まる行は、コメント行とします。

1行目(コメント行、空白行を除く)をタイトル行として、属性名(下表参照)を指定します。

2行目(コメント行、空白行を除く)以降に、ユーザの属性値を設定します。

 

No

設定項目名

属性名

必須

説明

1

ローマ字名字

sn

0256文字まで設定可能です。

2

ローマ字名前

givenName

 

0256文字まで設定可能です。

3

ログインID

uid

0256文字まで設定可能です。マルチバイト文字は設定できません。

4

組織名

o

ログインユーザの組織名固定です。

5

所属名

ou

0256文字まで設定可能です。

6

身分

employeeType

 

0256文字まで設定可能です。

7

メールアドレス

mail

 

0256文字まで設定可能です。マルチバイト文字は設定できません。

8

ユーザパスワード

userPassword

 

0256文字まで設定可能です。

9

管理者フラグ

title

 

0:一般、1:管理者

10

備考

description

 

0256文字まで設定可能です。

11

処理フラグ

flag

 

(なし):登録、0:登録、1:変更、2:削除

※新規ユーザの登録時は、備考以外は必須

 

<例>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

csvサンプルの表示

csvサンプルボタンを押すことにより、一括登録用csvファイルのサンプルを表示します。

 

5.1.7 csvサンプルの表示

 


 

困ったときには

本章ではファイル共有Javaクライアント使用中に一般的に発生する可能性のある現象について、解決方法を記載します。

その他の現象につきましては、管理者に連絡してください。

 

 

 

起動に失敗する

6.11 エラーメッセージ例(Javaのバージョンが古い場合)

 

6.12 エラーメッセージ例(Javaがインストールされていない場合)

 

解決方法

お使いの環境をご確認ください。Javaを最新のものに更新することで解決する場合もあります。

2.1実行に必要な環境」参照

 


 

認証に失敗する

 

6.2 認証失敗時のエラーダイアログ

 

解決方法

認証先、ログインID、ログインパスワードを確認してください。

 

 

フォルダ権限の更新に失敗する

 

6.3 フォルダ権限の更新失敗時のエラーダイアログ

 

解決方法

他の人によって、フォルダが更新された可能性があります。

画面を更新し、再度更新を行ってください。

 


 

その他エラーが発生する

 

上記6.16.26.3以外のエラーが発生した場合、メッセージID、エラー内容を管理者に連絡してください。

 

6.4 エラーダイアログ